初めての方へ | 市川市でタイル工事、外壁補修、防水工事、シーリングは日本建設へ！
047-314-1972
FAX:047-314-1973
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日本外装は、若い職人が多い会社です。
「若いけど大丈夫？」
と思われるかもしれませんが、職人歴は6年以上。
見習いでは無く、プロとしてのプライドを持って施工を行っています。
また、マンションやビルなどの現場実績も多いため、安心して施工をお任せください。日本外装という社名ですが、外装だけでなく内装やその他工事も自社で請け負います。そんな幅広い対応力が自慢です。
当ページでは、当社の強みや施工（ご依頼）の流れ・よくある質問や外壁補修のサインなど、初めての方向けに役立つ情報をたくさん掲載しています！
一つでもお役に立てれば幸いです。何かわからないことがあれば、ご遠慮なくお尋ねください。
マンションやビル、商業施設などのタイル工事や外壁補修、防水工事はもちろん、一般住宅にも対応しております。まだまだ若い会社ではありますが、当社の職人の現場経験の豊富さ、知識量、対応力は他社に引けをとりません。
その証拠に、今まで数多くの大規模工事を任せていただいてきました。
特殊な現場でも技術とノウハウを駆使して完璧な施工をお届けいたします。
ぜひ当社にご期待ください。
お問い合わせからご相談、お見積り、施工、アフターフォローに至るまで、責任を持って当社が一括担当。お客様の情報をチーム全体で共有し、細かな漏れを出さないことはもちろん、お客様に対する「配慮」も大切にしています。
そのため、「言った・言わない」等のトラブルは一切ございません。
チームの団結力を高めることで、お客様に気持よく施工を終えていただけるよう努めております。
この自慢の団結力は、若い力が集まっている当社だからこそ。
「日本外装に任せて良かった」という言葉が私たちのやりがいです！
日本外装は、外装工事のプロとして細部までこだわり、丁寧に施工しています。
特に軽天・ボード工事は、内装の下地を作りあげる部分。完成時の美観を考えると、歪みや隙間などは許されません。
また、強度が十分でないと、ボード落下などの事故につながることも…。
どんなに良い工法や素材を使ったとしても、工事を行う私達に“丁寧さやこだわり”が欠けていれば、それは“良い工事”とは言えません。
お客様はもちろん、私たちプロも満足する施工を追求し、見えない部分も丁寧に施工してまいります。
| 01.お問い合わせ | まずはお電話かメールにて、お気軽にお問い合わせください。 工事や見積りをご希望のお客様とは、現地調査の日程調整をいたします。 工事内容やご要望など、簡単にお聞かせください。 【電話】TEL:047-314-1972 FAX:047-314-1973 【メール】こちらのフォームよりどうぞ 【対応エリア】 市川市中心に、都内近郊エリア |
|---|---|
| 02.現地調査・ご提案・お見積り | 現地調査にお伺いし、施工希望箇所の状態を確認いたします。 使用している素材や工法、劣化具合や寸法の計測など、隅々までくまなくチェック。 綿密に点検することで、しっかりとした施工プランを立てることができ、追加費用の発生など、後々のトラブルリスクを減らします。 現地調査・ヒアリングが終われば、プランのご提案とお見積りの作成をいたします。 気になるところや予算についてのご相談がございましたら、遠慮無くお聞かせください。 |
| 03.ご契約・打ち合わせ | 当社は無理な営業はいたしません。 ご希望に添わない場合は、ご遠慮なくお申し付けください。 提案内容にご納得いただけましたら、ご契約となります。 その後、着工日の調整や工期についての打ち合わせを実施。 ご家族の生活サイクルや季節などを踏まえ、最適なスケジュールを立てていきます。 また、工事開始に向けて、近隣の方への挨拶回りも行います。 |
| 04.施工・ アフターフォロー | 工事中はお客様やご近所の方の安全に十分に配慮し、養生なども確実に行ったうえで、作業を進めてまいります。 完成後は入念なチェックを行った後、お客様お立ち会いのうえ、施工箇所のご確認をしていただきます。 問題がなければ、晴れてお引き渡し。その後のメンテナンスやアフターフォローもお任せください。 お客様とのご縁を大切にしていきたいと考えておりますので、小さなことでもお気軽にご相談ください。 |
調査の費用はかかりますか？
工事見積を提出する為の調査費用はかかりません。ご安心ください。
外壁補修とはどんな工事ですか？
外壁（下地）補修工事とは、雨水侵入による鉄筋の腐食等で発生した亀裂・欠損・爆裂状態の脆弱した箇所を、脆弱の度合いに応じてエポキシ樹脂の注入や軽量モルタル整形を施す工事です。
外壁補修は必要ですか？
必要です。外壁の劣化を放置しておくと、ひび割れから汚れや雨水が浸入し、内部の鉄筋の腐食を促し建物の寿命を縮める原因となります。 このような現象を防ぐために、定期的な補修を行う事が必要となります。
防水工事とはどんな工事ですか？
様々な工法がありますが、建造物の屋根や壁、室内などに施され、雨水等の侵入防止、給排水等 の漏水防止を行うための工事です。
防水の塗り替えはどのくらいが目安ですか？
使われている塗料の種類にもよりますが、ウレタン防水の場合10年前後が塗り替えの目安です。
環境によって塗り替え時期が前後いたしますので、気になる症状が見られる場合はお早めにご相談ください。
工事費用はいくらくらいですか？
施工範囲や工事で採用する工法などによって大きく変わります。
お見積りは無料ですので、まずはお気軽にご相談ください。
軒天井の庇を見上げた時、白く浮き出たものを見つけたら、白華現象が起こっている証拠。
コンクリートやモルタルに雨水が侵入している可能性があります。
髪の毛程度の細いひびでも油断は大敵！
その小さな部分に侵入した水分が内部の建材を傷めるきっかけに。
外壁の表面に剥がれやシミは、建物の防水機能が低下し雨水が侵入し始めている証拠。
早急に対処するようにしましょう。